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磁気近接センサ

磁気近接用マグRoHS対応 

原理図

磁気近接センサとマグ(或いは磁石単体)との組合せ

  • 右図のように磁石のS極側に出来る動作曲線(例えば3mTの等磁極線)は円形または楕円形に近いものです。磁気近接センサが動作曲線内のON領域に入ると、ホールICがONします。センサの近づく方向に制限はありません。磁石が大きくなると、動作曲線も大きくなります。同じ磁石でも3mTの動作曲線の外周に2mTの大きく膨らんだ動作曲線があり、1mTは更に大きな円に広がります。小さなマグでも20mmの検出距離は楽に得られます。また適当な大きさの磁石と高感度(1mT)の小形センサの組合せでも、60mmの検出距離を得ることが出来ます。
  • 磁気近接センサは無接点で信頼性が高いだけでなく、どの方向からでも円形の動作曲線に対して垂直に近づくように出来るので、動きにぶれがあっても高精度で安定的位置検知が得られます。
  • 「マグ」は近接用の発磁ユニットの略語で、単体磁石をプラスチックで被膜し、ねじ等で取り付けるようになっています。他の一般の近接センサに比べ小形で大きな検出距離が得られます。(磁石単体が剥き出しでは鉄片等が付着し易く、トラブルの原因になる心配があります)
  • 磁石単体「AG0304」はφ3×4の希土類磁石で、回転体(カップリングのハブ等)の外周に埋め込んで回転位置の検出、回転速さの検出センサ等に利用できます。磁石単体は大小揃えており、機械組込用のご相談に応じることが可能です。また周辺空間のない小形装置にも実装しやすい利点があります。

マグ一覧

磁気特性は磁力分布のX軸に垂直な成分を測定したものです。
型式外形図磁気特性
AG001K
AG001K
AG001K図 AG001K

AG001KH
AG001KH
AG001KH図
AG002K
AG002K
AG002K図 AG001K

AG002KH
AG002KH
AG002KH図
AG003K
AG003K
AG003K図 AG001K

AG003KH
AG003KH
AG003KH図
AG004K
AG004K
AG004K図 AG004K

AG004KH
AG004KH
AG004KH図
AG009K
AG009K
AG009K図 AG009K
ADG02
ADG02
ADG02図 ADG02

ADG02X
ADG02X
ADG02X図
AG0010S
AG0010S
AG0010S図 ステンレスケース内にAG0304を収めたタイプになります。
AG0010

AG0010S
*磁石の設置状況によって磁気特性は変わります。

AG0010L
AG0010L
AG0010L図
AG0304
AG0304
AG5015
AG5015
AG0304図
AG5015図
ag0304-ag5015

注) 磁力が強いため、磁石の影響を受けやすいもの(時計など)を近づけないで下さい。